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テニス関連の事を色々と書いていこうと思います!

2017/01/02〜08 ATPツアー戦況:3大会終了

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2017年が始まり、長いテニスシーズンも同時に始まりました。
まずはアジア、オーストラリアで3大会が始まりました。全豪オープンに向けてどの選手がタイトルを手にしていくのか注目しましょう!
トップ10では、
ブリスベン(atp250):ラオニッチ、ワウリンカ、錦織、ティーム、ナダル
チェンナイ(atp250):チリッチ
カタール(atp250):マレー、ジョコビッチ
不出場:モンフィス
 
各大会のシード選手や、勝ち上がり状況を随時まとめていきたいと思います。
 
*1/9更新*
優勝 グリゴール・ディミトロフ
準優勝 錦織圭
カタール・オープン
★チェンナイ
優勝 ロベルト・バウティスタ・アグート
準優勝 ダニル・メドイデフ
 
*1/7更新*
ブリスベン国際 準決勝 錦織選手勝利! 決勝進出
決勝カード 錦織圭 VS グリゴール・ディミトロフ
カタール・オープン 
★チェンナイ
ベスト4決定 ロベルト・バウティスタ・アグート、ブノワ・ペア、
ドゥディ・セラダニル・メドイデフ
 
*1/6更新*
ブリスベン国際 準々決勝 錦織選手勝利! 次戦はワウリンカ
ブリスベン国際 ベスト4 ラオニッチ、ワウリンカ、錦織、ディミトロフ
カタール・オープン ベスト4 マレー、ジョコビッチベルディヒアルマグロ
 
*1/4更新*
ブリスベン国際 2回戦 錦織選手勝利! 3回戦は、VSトンプソン。
各大会2回戦まで概ね進み、マレー、ジョコビッチ、ラオニッチ、ワウリンカ、ティーム、ナダル、錦織は勝ち残り
★6位チリッチ、11位ゴファン、15位プイユ、21位フェレールなどがシードダウン
 
詳細は以下。
 
 
 
エアセル・チェンナイ・オープン
Aircel Chennai Open
 
(1/9) ロベルト・バウティスタ・アグートが第2シードから優勝!キャリア5個目のタイトル。フォアのカウンターショットが印象的でした。全豪オープンでも上位シードを食う可能性が大いにありです。
 
(1/8) 決勝戦の組み合わせ決定。ダニル・メドイデフがランキング99位ながら決勝まで勝ち上がり。
        第2シード ロベルト・バウティスタ・アグート[14] VS ダニル・メドイデフ[99]  
 
(1/7) ベスト4が決定。準決勝の組み合わせ
         第2シード ロベルト・バウティスタ・アグート[14] VS 第5シード ブノワ・ペア[47]
        ドゥディ・セラ[96] VS ダニル・メドイデフ[99]
 
(1/6) ベスト8が決定。準々決勝の組み合わせ
        第2シード ロベルト・バウティスタ・アグート[14] VS 第7シード ミハイル・ユージニー[57]
        第3シード アルベルト・ラモス[27] VS ドゥディ・セラ[96]
        第5シード ブノワ・ペア[47] VS アリアス・ベデネ[101]
        ヨゼフ・コバリク[117] VS ダニル・メドイデフ[99]
第1シードのチリッチを含め、4人のシード選手が敗退。ランキング100位前後の選手が3人残っています。実力では第2シードのバウティスタ・アグートが抜けていそうです。
 
(1/4) 第1シードマリンチリッチがまさかの2回戦敗退。第6シード、第8シードもシードダウン。
 
(1/3) 前年優勝者のワウリンカが今年は参加せず、トップ10選手はチリッチのみの大会。他2大会に比べて、ノーシードの選手にもチャンスがあるかもしれません。
日本人では、守屋宏紀が予選第6シードで出場するも、1回戦で敗退。 
 
開催国/都市 : インド/チェンナイ
サーフェス: ハード
開催期間 : 01/02 〜 01/08
大会ランク : ATP250
賞金総額 : $505,730
前年優勝者 : スタン・ワウリンカ
シード選手 : 
 (1) 6 マリン・チリッチ → 予選上がりの選手に2回戦でまさかの敗退
        1R    ○ BYE
        2R    ● 67(5),75,57 ヨゼフ・コバリク[117]
 → ヨゼフ・コバリク[117] → ベスト8
        QF   ● 16,46 ダニル・メドイデフ[99]
 
 (2) 14 ロベルト・バウティスタ・アグート → 優勝!!!
        1R    ○ BYE
        2R    ○ 63,62 ロヘリオ・ドゥトゥラ・シルバ[98]
        QF   ○ 26,64,64 ユージニー[57]
        SF   ○ 63,63 ブノワ・ペア[47]
        F        ○ 63,64 ダニル・メドイデフ[99]
 
 (3) 27 アルベルト・ラモス → ベスト8
        1R    ○ BYE
        2R    ○ 62,60 スティーブ・ダルシス[86]
        QF   ● 57,46 ドゥディ・セラ[96]
 
 (4) 35 マルティン・クリザン
        1R    ○ BYE
        2R    ● 67(3),76(3),67(2) アリアス・ベデネ[101]
 アリアス・ベデネ[101] → ベスト8
        QF   ● 36,06 ブノワ・ペア[47]
 
 (5) 47 ブノワ・ペア → ベスト4
        1R    ○ 63,64 コンスタンティン・クラブチャク[85]
        2R    ○ 63,64 Yuki Bhambri[474]
        QF   ○ 64,60 アリアス・ベデネ[101]
        SF   ● 36,36 ロベルト・バウティスタ・アグート[14]
 
 (6) 48 ボルナ・コリッチ → 1回戦で韓国のチュンヘヨンに敗退!
        1R    ● 36,57 チュン・ヘヨン[104]
 → チュン・ヘヨン[104] → ベスト16
        2R    ● 26,26ドゥディ・セラ[96]
 → ドゥディ・セラ[96] → ベスト4
        QF   ○ 75,64 アルベルト・ラモス[27]
        SF   ● 64,67(2),26 ダニル・メドイデフ[99]
 
 (7) 57 ミハイル・ユージニー → ベスト8
        1R    ○ 64,63 サケス・マイネニ[192]
        2R    ○ 61,75 レンゾ・オリボ[83]
        QF   ● 62,46,46 ロベルト・バウティスタ・アグート[14]
 
 (8) 64 イェン・スン・ルー → 2回戦で敗退
        1R    ○ 62,61 ラドゥ・アルボット[97]
        2R    ● 46,36 ダニル・メドイデフ[99]
 → ダニル・メドイデフ[99] → 準優勝!!
        QF   ○ 61,64 ヨゼフ・コバリク[117]
        SF   ○ 46,76(2),62 ドゥディ・セラ[96]
        F       ● 36,46 ロベルト・バウティスタ・アグート[14]
 
日本人選手:
(Q6) 173 守屋宏紀 → 予選1回戦敗退
        予選1R ● 26,36 ○ Prajnesh Gunneswaran
 
 
Qatar ExxonMobil Open
 
(1/8) ディフェンディング・チャンピオン、第2シードのジョコビッチが接戦の末マレーを撃破し優勝。2017年シーズン最高のスタートを切りました。
 
(1/7) 決勝は、順当に、アンディ・マレーVSノバク・ジョコビッチに決定!
いきなり、トップ対決という豪華なカードです。
 
(1/6) ベスト4が確定。SFの組み合わせ
        第1シード アンディ・マレー[1] VS 第3シード トマーシュ・ベルディヒ[10]
        第2シード ノバク・ジョコビッチ[2] VS ノーシード フェルナンド・ベルダスコ[42]
大本命は、トップ2の二人と思いますが、シード選手を2人倒したベルダスコがどのような戦いをするかにも期待です。
 
(1/5) ベスト8が確定。QFの組み合わせ
        第1シード アンディ・マレー[1] VS ノーシード ニコラス・アルマグロ[44]
        第3シード トマーシュ・ベルディヒ[10] VS 第5シード ジョーウィルフィード・ツォンガ[12]
        第6シード イボ・カロビッチ[20] VS ノーシード フェルナンド・ベルダスコ[42]
        予選勝者 ラデク・ステパネク[107] VS 第2シード ノバク・ジョコビッチ[2]
今シーズントップ10を維持したいベルディヒ対ツォンガの対戦に注目したいです。
 
(1/4) 1回戦から、シード選手対ランキング50位前後の対戦という好カードが多く、苦戦したシード選手も多かったようです。第4シードのゴファン、第7シードのコールシュライバーがそれぞれ、ベルダスコ、アルマグロのスペインベテラン勢に負けてしまいました。また第8シードのバグダティスは1回戦を途中棄権、変わってステパネクがベスト8進出を決めました。
マレー、ジョコビッチベルディヒは順当に勝ち上がりです。
 
(1/3) マレー&ジョコビッチのトップ2が出場するハイレベルなトーナメント。第3シード以降もトップ20の選手がひしめき、シードを崩すのは難しいか。。
日本人選手は、ダニエル太郎が予選第6シードで出場するも、1回戦を勝てず敗退。
 
開催国/都市 : カタール/ドーハ
サーフェス : ハード
開催期間 : 01/02 〜 01/07
大会ランク : ATP250
賞金総額 : $1,334,270
シード選手 : 
 
 (1) 1 アンディ・マレー → 準優勝!!
        1R    ○ 60,76(2) ジェレミー・シャールディー[69]
        2R    ○ 76(6),75 ジェラルド・メルツァー[68]
        QF   ○ 76(4),75 ニコラス・アルマグロ[44]
        SF   ○ 63,64 トマス・ベルディヒ[10]
        F       ● 36,75,46 ノバク・ジョコビッチ[2]
 
 (2) 2 ノバク・ジョコビッチ → 優勝!!!
        1R    ○ 76(1),63 ヤン・レナード・ストルフ[63]
        2R    ○ 63,64 オラシオ・セバジョス[71]
        QF   ○ 63,63 ステパネク[107]
        SF   ○ 46,76(7),63 フェルナンド・ベルダスコ[42]
        F       ○ 63,57,64 アンディ・マレー[1]
 
 (3) 10 トマシュ・ベルディヒ → ベスト4
        1R    ○ 76(1),62 アレクサンドロ・ジャンネシ[128]
        2R    ○ 76(5),16,61 イジ・ベセリー[55]
        QF   ○ 75,63 ジョーウィルフィード・ツォンガ[12]
        SF   ● 36,46 アンディ・マレー[1]
 
 (4) 11 ダビド・ゴファン → 2回戦で難敵ベルダスコに敗戦
        1R    ○ 76(4),62 ロビン・ハーセ[59]
        2R    ● 16,67(6) フェルナンド・ベルダスコ[42]
 → フェルナンド・ベルダスコ[42] → ベスト4
        QF   ○ 62,75 イボ・カロビッチ[20]
        SF   ● 64,67(7),36 ノバク・ジョコビッチ[2]
 
 (5) 12 ジョーウィルフィード・ツォンガ → ベスト8
        1R    ○ 61,46,62 アンドレイ・クズネツォフ[46]
        2R    ○ 61,63 ダスティン・ブラウン[72]
        QF   ● 57,36 トマシュ・ベルディヒ[10]
 
 (6) 20 イボ・カロビッチ → ベスト8 QFで、ベルダスコに敗北
        1R    ○ 76(5),76(0) イリヤ・マルチェンコ[74]
        2R    ○ 76(3),76(3) カレン・カチャノフ[53]
        QF   ● 26,57 フェルナンド・ベルダスコ[42] 
        
 (7) 32 フィリップ・コールシュライバー → 2回戦でアルマグロに敗北
        1R    ○ 62,76(3) マレク・ジャジリ[58]
        2R    ● 67(5),67(6) ニコラス・アルマグロ[44]
 → ニコラス・アルマグロ[44] → ベスト8
        QF   ● 67(4),57 アンディ・マレー[1]
 
 (8) 36 マルコス・バグダティス → 1回戦途中棄権で敗退
        1R    ● 46,35(RET) ラデク・ステパネク[107]
→ ラデク・ステパネク[107] → ベスト8
        2R    ○ 63,62 アルトゥル・デ・グレーフ[134]
        QF   ● 36,36 ノバク・ジョコビッチ[2]
 
日本人選手:
(Q6) 127 ダニエル太郎 → 予選1回戦敗退
        予選1R ● 67,26 ○ Mohamed Safwat
 
 
Brisbane International presented by Suncorp
 
(1/8) 残念ながら、錦織は準優勝。ディミトロフが優勝!
強気でストロークのテンポを上げてきたのと、強力なサーブで勝ちきられましたね。ディミトロフは5個目のタイトル。全豪でも上位シードにとっては嫌な存在になりそうです。
 
(1/7) 錦織圭 決勝進出!
錦織76,63ワウリンカ。
ワウリンカの強烈なストロークに全く打ち負けず、最後は攻めきってポイントを取るという展開が目立ちました。セカンドセットはブレークも多く、流れをつかみました。
決勝カードは 錦織VSディミトロフ
ディミトロフは、ラオニッチとの準決勝で、1stセットのタイブレークをもぎ取り、セカンドセットでは完全に流れをつかみラオニッチのサービスブレークに成功。ストレートで決勝に進んできました。
やはりコードカバーリングがよく、サービス力もあるので、錦織は決勝でいかにサービスゲームを攻め切れるかが鍵になりそうです。
 
(1/6) 錦織圭はトンプソンを圧倒し、ベスト4進出!
ベスト4が決定。SFの対戦カードは以下の通り。
        第1シード ミロシュ・ラオニッチ[3] VS 第7シード グリゴル・ディミトロフ[17]
        第2シード スタン・ワウリンカ[4] VS 第3シード 錦織圭[5]
シード勢が勝ち上がり、トップ20同士の戦いです。錦織選手はワウリンカと対戦。
これまでの対戦成績は、ワウリンカ4勝ー錦織3勝です。
直近では、昨年末のATPツアーファイナルで錦織選手が2-0で勝利しています。しかし、その前の全米オープン準決勝ではワウリンカが3-1で勝利しており、実力は互角と思います。ここまでの勝ち上がりを見ると、準々決勝を楽に勝った錦織選手の方が体力を温存できているように見えます。
 
(1/5) ベスト8が決定。QFの対戦カードは以下の通り。
        第1シード ミロシュ・ラオニッチ[3] VS 第5シード ラファエル・ナダル[9]
        第2シード スタン・ワウリンカ[4] VS ノーシード カイル・エドモンド[45]
        第3シード 錦織圭[5] VS ノーシード ジェリード・ドナルドソン[105]
        第4シード ドミニク・ティーム[8] VS 第7シード グリゴル・ディミトロフ[17]
もちろん、錦織選手の試合にも期待ですが、ラオニッチVSナダル、ティームVSディミトロフも準々決勝にはもったいないくらいの好カードです。
 
(1/4) 1回戦から好カードが続き、フェレールVSトミック、プイユVSシモンのカードはいずれもシード選手が勝ち切りました。しかし、この2人のシードが2回戦で姿を消すという形に。。錦織選手も2回戦でドナルドソンに苦戦するも、ファイナルセットを取り勝利! 結果、錦織選手の3回戦の相手は、ノーシードのトンプソン選手ということになりました。
錦織圭が第3シードで出場。ラオニッチ、ワウリンカが上位シード。第8シードでもフェレールと、かなりキツイトーナメントとなっています。
 
(1/3) 日本勢では、西岡良仁と添田豪が予選に出場し、初戦で激突してしまいました。西岡がファイナルセットの末勝利し、波に乗って本戦出場!本戦1回戦では、トロイツキと接戦となるも敗北でした。西岡は、予選勝ち上がりの確率も上がってきているので、今年は期待できそうです。
錦織はティームと組んでダブルスにも出場。なんと第2シードを倒してしまいました!過去には準優勝もあるため、期待しましょう。
 
開催国/都市 : オーストラリア/ブリスベン
サーフェス: ハード
開催期間 : 01/01 〜 01/08
大会ランク : ATP250
賞金総額 : $495,630
シード選手 : 
 (1) 3 ミロシュ・ラオニッチベスト4
        1R    ○ BYE
        2R    ○ 63,62 ディエゴ・シュワルツマン[52]
        QF   ○ 46,63,64 ラファエル・ナダル[9]
        SF   ● 67(7),26 グリゴル・ディミトロフ[17]
 
 (2) 4 スタン・ワウリンカ → ベスト4
        1R    ○ BYE
        2R    ○ 76(5),64 ビクトル・トロイツキ[29]
        QF   ○ 67(2),64,64 カイル・エドモンド[45]
        SF   ● 67(3),36 錦織圭[5]
 
 (3) 5 錦織圭 → 準優勝!!
        1R    ○ BYE
        2R    ○ 46,64,63 ジェリード・ドナルドソン[105]
        QF   ○ 61,61 ジョーダン・トンプソン[79]
        SF   ○ 76(3),63 スタン・ワウリンカ[4]
        F       ● 26,62,63 グリゴル・ディミトロフ[17]
 
 (4) 8 ドミニク・ティーム → ベスト8
        1R    ○ BYE 
        2R    ○ 76(5),63 サム・グロス[180]
        QF   ● 36,64,36 ディミトロフ[17]
 
 (5) 9 ラファエル・ナダル → ベスト8
        1R    ○ 63,63 アレクサンドル・ドルゴポロフ[62]
        2R    ○ 61,61 ミーシャ・ズベレフ[51]
        QF   ● 64,36,46 ミロシュ・ラオニッチ[3]
 
 (6) 15 ルーカス・プイユ →1回戦でシモンを破るも、2回戦途中リタイア
        1R    ○ 76(6),76(4) ジル・シモン[25]
        2R    ● 36,13(RET) カイル・エドモンド[45]
 → カイル・エドモンド[45] → ベスト8
        QF   ● 76(2),64,64 スタン・ワウリンカ[4]
 
 (7) 17 グリゴル・ディミトロフ → 優勝!!!
        1R    ○ 62,63 スティーブ・ジョンソン[33]
        2R    ○ 62,64 ニコラ・マウ[39]
        QF   ○ 63,46,63 ドミニク・ティーム[8]
        SF   ○ 76(7),62 ミロシュ・ラオニッチ[3]
        F       ○ 62,26,63 錦織圭[5]
 
 (8) 21 ダビド・フェレール →1回戦でトミックを破るも、2回戦で接戦の末トンプソンに敗北
        1R    ○ 63,75 バーナード・トミック[26]
        2R    ● 64,57,57 ジョーダン・トンプソン[79]
 → ジョーダン・トンプソン[79] → ベスト8
        QF   ● 16,16 錦織圭[5]
 
日本人選手:
 (Q3) 100 西岡良仁 → 予選勝ち上がり、本戦出場!本戦は1回戦で敗退。
        予選1R ○ 64,06,62 ● 添田豪[126]
        予選決勝 ○ 75,64 ● ティム・スマイチェク[140]
        1R    ● 46,57 ○ ビクトル・トロイツキ[29]
 
 (Q) 126 添田豪 → 予選1回戦で敗退
        予選1R ○ 46,60,26 ○ 西岡良仁[100]
 
ダブルス:
   錦織・ティーム → 1回戦で第2シート撃破!
        1R    ○ 16,63,(12-10) ● (2) コンティネン・ジョン・ピアース
        2R    ● 36,67(1) ミュラー・クエリー
 
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